HOME > 牛肉の部位別調理法

牛肉料理はほとんどが加熱調理です。
しかし、部位によっては加熱しすぎて、牛肉本来の旨みが損なわれてしまうこともありますから注意が必要です。
牛肉はおおまかに「やわらかい部位」「中くらいの部位」「かための部位」 に分けられます。
やわらかい部位には「ヒレ」「カタロース」「リブロース」「サーロイン」などがあります。
中位の部位は「カタ」をはじめ「バラ」や「モモ」があります。
とくにやわらかい部位は、加熱しすぎると肉自体が高くなってしまうため、あまり煮込み料理には向かないといえます。
中くらいの部位は、カレーやすき焼きなどの料理に使われており、一般的に普及している肉料理といえるでしょう。
「スネ」や「ネック」のようなかたい部位は、それ自体を食べるというより、フォン・ド・ヴォー(フランス料理のだし、ブイヨン)や料理の隠し味に使われることが多いといえます。
また日本では「牛筋の煮込み」などもあり、国や地域によっては、部位の特性にかかわらない美味しい料理も存在します。
→ 焼き肉と牛肉
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